侍Jメンバー“小出し”で国内組アピールの皮算用 歴代最多のメジャー組参戦が見込まれるが…

公開日: 更新日:

「野手では牧秀悟DeNA)、小園海斗広島)らの選出が予想されている。国内組だけで行われた今年11月の韓国との強化試合(東京ドーム)は、2試合とも4万人超の観衆が詰めかけたものの、直前の宮崎合宿は目玉選手が不在だったこともあり、観客もまばら。盛り上がりに欠けたのは事実です」

 侍ジャパンは2月の宮崎合宿、名古屋での中日との練習試合を経て、3月上旬に大阪で強化試合を行い、東京ラウンドの本番を迎える。前回23年大会は唯一のメジャーリーガーとしてダルビッシュ(パドレス)が合宿に参加。大いに盛り上がりを見せたが…。

「しかし、肝心の大谷らメジャーリーガーの合流は大阪の強化試合からとみられている。合宿、練習試合は国内組のみの参加となりそうです。前回はダルが参加したことで盛り上がりましたが、侍ジャパン内では、メジャーリーガー不在が客足に影響しないか、不安を抱く関係者がいるのも確かです」(同)

 参加メンバーを小出しに発表するのは、NHK紅白歌合戦も同様。話題を分散させることで耳目を集めようというわけだが、成否はいかに…。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網