大谷翔平も抵触?20種類超の「暗黙のルール」、破ればシーズン跨ぎで報復も
2015年のポストシーズンでブルージェイズのホセ・バティスタは試合を決める3ランを放ったあと、「どうだ」と言わんばかりに相手のレンジャーズベンチを一瞥してバットを回転させながら放り投げた。
すぐシーズンが終わったため、制裁は翌年5月に持ち越され、一塁走者のバティスタが次打者の内野ゴロでベースカバーに入った二塁手オドーアに足刈りスライディングをかましたところ、オドーアが襲いかかってきて右のフックをバティスタの顔面に叩き込み、派手な立ち回りになった。
「レイトトロット」で制裁を受けたのは19年当時、レッズに在籍していたデレク・ディートリック。
パイレーツ戦でディートリックは文句なしのホームランを打ったのに、打席に立ったままほれぼれした表情で打球の方向に目をやってから、おもむろに走り出した。パイレーツの捕手セルベッリが、戻ってきたディートリックに「目障りだから、早く走り出せよ」と文句を言ったところ「うるせえ」と返されたので、パイレーツは次の対戦で投手が死球をお尻に叩き込んで制裁した。


















