「平良は以前、抑えとしての心構えを聞かれ、『特に何も考えないことが大事。淡々と集中して投げることが大事』と話していた。いわば、打たれてもひきずらないタイプで、短期決戦やトーナメントにうってつけのメンタルの持ち主です」(西武OB)
ただでさえ、WBCでは球数制限(1次ラウンドは65球など)、登板間隔のルール(50球以上投げた場合は中4日以上など)がある。前回大会で投手コーチを務めたオリックスの厚沢投手コーチが「エースだらけの代表投手の中で、リリーフ適正があるのは誰かと考えた」と話していた。替えの効かないスーパーユーティリティーの平良が離脱となれば、井端監督もアタマが痛い……。