侍J菅野智之が今季から所属 “投手の墓場”ロッキーズで過熱するエース争い

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「なにしろロッキーズの昨季の先発陣で規定投球回に達したのはフリーランド(32)1人だけで、防御率は4.98。それ以外、先発の4人はいずれも防御率6点台。打球が飛びやすく、投手の墓場といわれるクアーズフィールドを本拠地にしているとはいえ、いくらなんでもふるわなかった。今季は菅野も含めてFAで獲得した3人が、フリーランドとエースの座を争うことになりそうです。その中ではコロンビア代表としてWBCに出ているキンターナがプエルトリコ戦に先発、3イニングを無安打無失点に抑えて好調をアピールしています」(特派員のひとり)

 さて、昨夜の菅野は先発して4イニングを投げて4安打無失点。初回は2死一、三塁、四回は1死二塁のピンチを招いたものの、勝負どころで痛打を許さなかったのはさすがというべきか。準々決勝以降も制球を重視した打たせてとる投球を続けられるようなら、ロッキーズ首脳陣の評価もさらにアップするに違いない。

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