「チェックすべき選手がいない」センバツ甲子園からプロ球団スカウトが軒並み撤収のウラ側

公開日: 更新日:

「今年のセンバツはただでさえ不作の上、リストアップされていたほとんどの選手が初戦敗退で姿を消した。残っているのは菰田、吉岡貫介、杉本、吉岡伸太朗の4人だけです。このうち菰田は22日の長崎日大戦で左手首を骨折、2回戦以降は欠場の見込み。ただでさえ1回戦終了と同時に多くのスカウトが引き揚げるのに、2回戦以降も甲子園に残ってチェックすべき選手が3人しかいないんじゃ、スカウトがいなくなるわけです」

 それでも甲子園の収穫はあったのか。

「初戦で本塁打を放った二刀流の菰田、昨夏の優勝投手の末吉、ドジャースも注目する織田の3人は評判通りの好素材、今年のドラフトで1位指名されるでしょう。あとはきょうの帰り際に見た智弁学園の杉本は、初戦で144キロだった最速が2キロほどアップ。馬力があり、スタミナも豊富。カーブ、スライダー、チェンジアップと変化球も豊富だけに、上位で指名される可能性もある」

 とは前出のスカウトだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  3. 3

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    東京・大井町、OIMACHI TRACKSと対照的な東小路飲食店街、商店街理事長が直面する2つの問題

  1. 6

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  2. 7

    「山口組」抗争指定解除へ、それでも対立は続く…6代目幹部「喜ぶのは早い」

  3. 8

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  4. 9

    止まらない高市首相SNS発信に官邸総動員の実態…この週末は3日間で11連投も「ゴキブリ」投稿で大炎上

  5. 10

    清水アキラさんが三男急死の直前に語っていた“せがれ”のこと 良太郎さんに口説かれものまねショー復帰