ホワイトソックス村上宗隆あるぞ“超破格”の再契約オファー!今季中の放出説は「あり得ない」状況に

公開日: 更新日:

「10年3億ドル(約465億円)」

「村上はリーグ最多タイの65三振(17日現在)を記録している一方、出塁率.376はリーグ15位と低くありません。36四球は同4位で、追い込まれてからも粘りながら四球を選ぶ選球眼と献身性も評価されている。なんでも強振するフリースインガー集団だったホワイトソックスの打撃陣にも好影響を与えている。26歳とまだ若い村上に、シーズン中にも再契約のオファーを出すとみています。23年に現ジャイアンツラファエル・デバースが26歳で10年総額3億1350万ドル(約497億円)を結んでいる。守備に難のある一塁と三塁を守る内野手という点で同タイプの内野手ですが、長打力は村上が上。ホワイトソックスが村上に、8年2億ドル(約310億円)から10年3億ドル(約465億円)を提示して再契約をオファーしても不思議はありません」(友成那智氏)

 米メディアの間でも、「今のうちに長期の再契約を結ぶべき」「(契約が切れる)2年後にFAになってからでは、条件が高騰し、再契約は困難になる」との論調が広がっている。地元紙「シカゴ・サンタイムズ」は日本時間16日の電子版で、予想以上の活躍を続ける村上の経済効果について特集。チケット、グッズ、売店の売り上げが飛躍的に伸びている現状を報じ、球団のマーケティング部門を統括するブルックス・ボイヤー氏の「ムラカミと契約し、我々はビジネスに対する考え方を変えることになった。チケットの販売目標も引き上げ、日本企業とは常に話し合いをしている」とのコメントを紹介している。

 “村上マネー”の恩恵にあずかるホワイトソックスが、日本の三冠王に破格のカネを積むことになりそうだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 野球のアクセスランキング

  1. 1

    巨人エース戸郷翔征の不振を招いた“真犯人”の実名…評論家のOB元投手コーチがバッサリ

  2. 2

    戸郷が離脱、則本メッタ打ちで巨人が緊急補強へ…候補に挙がる「オリックス投手」の名前

  3. 3

    ソフトバンク「佐々木麟太郎シフト」着々…同ポジションの中村晃引退、山川穂高二軍塩漬けが伏線

  4. 4

    ドジャース佐々木朗希「気持ち悪い」…クセバレに加え「直球の脆さ」「勝負弱さ」まで露呈

  5. 5

    佐々木麟太郎「スタンフォード大残留」ならどうなる? 選択次第では今秋ドラフトで争奪戦へ

  1. 6

    ドジャース大谷の登板延期で“割を食う”佐々木朗希…中5日連発に指揮官「デメリットない」の欺瞞

  2. 7

    中村晃は引退会見で「幼稚」と…長谷川勇也、松田宣浩、和田毅が呈していたソフトB若手への苦言

  3. 8

    日本ハム二軍施設なぜ移転? 鎌ヶ谷から恵庭へ…栗山英樹CBOの要求を呑んだ本当の理由

  4. 9

    ソフトバンク中村晃が現役引退へ…当面の仕事は「幼稚な二軍選手」の根性叩き直し

  5. 10

    ソフトB関係者を“メロつかせた”佐々木麟太郎の褒め殺し…「ウチで決まりと思っちゃう」のノロケ声も

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    山田涼介が「令和最強アイドル」と評されるワケ…主演ドラマ「一次元の挿し木」は玉森裕太を三歩リード

  2. 2

    沈黙貫く橋本愛vs佐藤二朗「週刊新潮」で反論の泥沼化…SNS連投で"自滅"を心配する声も

  3. 3

    『ひよっこ』再放送記念、神回「ビートルズがやって来る」再録

  4. 4

    骨折で入院中ですが…ブラジルに惜敗した森保Jを巡る一部炎上報道で心が痛い

  5. 5

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  1. 6

    男子バスケ日本代表に激震、ホーバス監督“解任”の真相…過去には八村塁と確執も 

  2. 7

    孤立深まる高市首相…国会10日ぶり正常化でも続く“包囲網” 与党内からも反発の声噴出の自業自得

  3. 8

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  4. 9

    趣里が7月期テレ朝ドラマで出産後初主演 続く水谷家との「蜜月」で三山凌輝にも復活説

  5. 10

    村上誠一郎前総務相が高市政権バッサリ!「これが本当に保守政治なのか」…突きつけた自民「立党宣言」との乖離