巨人「ポスト阿部」に挙がる原辰徳氏が本当にやりたいのは2028年ロス五輪の侍ジャパン監督か

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周囲に漏らしていた「巨人の監督じゃなかったら…」

「『自分はミスターの弟子』とよく言っていた原さんは、67歳になった今も現場復帰に意欲を持っている。阿部監督が辞任した来季の巨人監督の候補に挙がっていますが、本人が一番やりたいのは、2028年ロサンゼルス五輪侍ジャパン監督です。21年の東京五輪の際、『巨人の監督じゃなかったらやってみたかった』と周囲に漏らしている。09年WBCで日本代表を率いて世界一の経験はあるものの、現役時代も監督時代も縁がなかった五輪への思いは強い。次の侍ジャパン監督の有力候補は、栗山元監督やロッテの井口元監督らの名前が挙がっていて、原さんはその後という位置付けですが……」

 原元監督は巨人監督として23年に4位に終わったことで、契約途中で追われるように辞任。巨人の歴代最多勝監督だけに、読売幹部には有終の美を飾らせたい意向があるといわれる。それが五輪監督なのか巨人監督なのか……。日本代表の監督は読売の意向も反映される。

「ポスト阿部の本命は松井秀喜さんですが、その返答次第では、巨人監督の座が回ってくる可能性はある」(同前)

 巨人はこの日、先発した戸郷が二回に紅林に頭部死球を与えて危険球退場。試合は1-4の八回に丸が代打逆転満塁本塁打を放ち、劇的勝利を飾った。

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