ドジャースが今オフ大型補強へ…先発ローテ底上げでマーリンズ“馬車馬右腕”アルカンタラに照準
9月は馬車馬のような働きぶりだった。日本時間15日のダイヤモンドバックス戦は5回101球で降板したものの、17日の同カードに中1日で登板し、火消し役を務めた。同一シーズンに205イニング以上を投げてセーブを記録したのは06年のヤンキース・王建民以来、20年ぶりの偉業。昨年のWSでの山本による「中0日」登板を彷彿とさせるワークホースぶりは、全米の注目を集めた。
米国人記者がこう言う。
「左腕スネル(今季9試合)、右腕グラスノー(同13試合)と、毎年のように故障を繰り返して稼働率の低い投手が多く、ド軍フロントも頭を抱えています。アルカンタラは元々、故障が少ないタイプで、シーズンを通じた働きが計算できる。来季は球団に選択権のあるオプションだが、FAになれば、ド軍は真っ先に手を挙げるでしょう」
ド軍はローテの底上げを図れるか。


















