バド桃田・福島が厳重注意 選手が密会に使うNTC秘め事事情

公開日: 更新日:

 アスリート同士の密会が明らかになった。

 バドミントン男子シングルスの桃田賢斗(24)と、女子ダブルスの福島由紀(25)のことだ。2人は、5月の代表合宿中にナショナルトレーニングセンター(NTC)の桃田の部屋にいたことが発覚。ともに世界選手権メダリストの桃田と福島は、日本協会から厳重注意処分を受けた。

 五輪競技の強化拠点であるNTCは部外者の出入りはもちろん、宿泊する際は異性の部屋がある階に立ち入ることを禁止している。中には、同じ階の同性選手の部屋への訪問すら認めていない競技もある。

 選手同士の出会いの場となっているのが、NTCに隣接する国立スポーツ科学センター(JISS)だ。このJISSはトレーニングやリハビリ施設が整っているため、故障した選手が治療や調整に利用している。利用できる時間は定められているため、選手同士が顔を合わせる機会も増える。故障して同じ境遇にいる男女のアスリートが感情を共有して、親密な関係になるのは珍しくないそうだ。

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