参政党が街頭演説に500人動員で大盛り上がり 候補者乱立なら自民は共倒れ続出か

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 19日、高市首相が衆院の解散を正式表明し、永田町は本格的な選挙モードに突入した。台風の目となりそうなのが、参政党だ。昨夏の参院選では14議席を獲得し大ブレークしたが、はたして衆院選でも議席数を伸ばすのか──。

 18日に神奈川県庁前(横浜市)の公園で開かれた参政党の街頭演説会は、支持者が集まり大盛況だった。日曜日の午後6時開始と冷え込む時間帯だったが、集まった聴衆はなんと500人ほど。スタッフだけでも30~40人はいた。

 前座として、神奈川県内から出馬する予定の候補者3人がマイクを握り、途中で神谷宗幣代表が到着。すると聴衆は一層大きな拍手を送り、盛り上がりは最高潮に。国旗を手に掲げる者も目立った。

 神谷代表は衆院選に向けて最大160人の擁立を計画しており「いま衆院は3議席しかない。それを次の選挙で10倍にしたい」と話し、イケイケだ。さらに「高市さんだけでは日本は変えられない。自民党はオワコン」などと、自民党批判も展開してみせた。

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