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「バタフライ・エフェクト」カーリン・アルヴテーゲン著、ヘレンハルメ美穂訳

 難病で余命1年と診断された55歳のボーディルは、夫には病気のことを告げず、離婚して一人暮らしを始める。30年、独善的な夫に耐えてきたボーディルの唯一の心残りは、30歳になる娘・ヴィクトリアとの関係だ。お互いに理解し合えないまま別れてしまうのはつらい。しかし、自身も悩みを抱え心理療法士の元に通うヴィクトリアは、両親としばらく距離を置きたいと、ボーディルを突き放す。同じころ、建築家のアンドレアスは立ち寄った貴金属店で強盗に遭遇。その日から彼の人生が狂い始める。

 北欧のサイコサスペンスの女王による最新作。(小学館 730円+税)

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