「潜水艦の戦う技術」山内敏秀著

公開日:  更新日:

 近年、中国海軍への脅威から、アジア各国で潜水艦部隊の創設や近代化、補強の動きが活発に行われている。なぜ、潜水艦が選ばれるのか。潜水艦は出現以来、多くの場合、「隠密性」を武器にたった1隻で戦艦や空母などの強大な水上艦船に挑戦してきた。本書は、海上自衛隊の潜水艦元艦長が、知られざる潜水艦のすべてを解説したビジュアルテキスト。

 まずは、アメリカ独立戦争のさなか1776年に実戦投入された人類初めての潜水艦タートルから原子力潜水艦が登場するまでの歴史をたどる。さらに、潜水艦の構造や潜航と浮上のメカニズム、そして敵と渡り合うための武器の運用方法まで。豊富な写真やイラストで潜水艦の実際を講義。

(SBクリエイティブ 1100円+税)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    5億円の攻防へ 阪神「台湾の三冠王」王柏融獲得は苦戦必至

  2. 2

    桜田大臣に“助っ人”を雇い…安倍首相は海外逃亡の血税浪費

  3. 3

    森友問題の反省ナシ…昭恵夫人が公然と野党批判の“妄言”

  4. 4

    中日・根尾“14歳の冬”の悔恨と決意 野球一本に至る原体験

  5. 5

    メジャー目指す菊池雄星 金銭以外の“希望条件”が明らかに

  6. 6

    毒づきがアダに…和田アキ子"平成ラスト紅白"落選は当然か

  7. 7

    自粛期間終了? NEWS手越祐也が“六本木に再び出没”情報

  8. 8

    原爆Tシャツ、ナチス帽…「BTS」日本への“本格進出”は白紙

  9. 9

    巨人が"第3捕手"と"右の代打"に年俸1.5億円ずつは本当か

  10. 10

    ムロツヨシは実はモテ男 「イケメンに見えてくる」の声も

もっと見る