• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「心を変えれば健康になれる!~アドラー心理学で病気も良くなる」江部康二著

 フロイトやユングと並び、3大心理学と呼ばれるアドラーの心理学。アドラーは「人間関係は自分の心を変えることで変えられ、人生の悩みも心を変えることで解決できる」という考えを提唱した人物だ。本書では、糖質制限ブームの立役者である著者が、アドラー的な考え方での病気への向き合い方について語っている。

 例えば、病気になってしまっても、単なる事実として受け止め、プラスやマイナスで考えないこと。病気を弱点と捉えると、自己否定によって人生がつまらないものになる。一方、病気の自分は特別な存在だと思うのも、実は自己否定と表裏一体だ。

 病気は自分の事実のひとつと捉えること。これで心が軽くなり、自分らしく人生を生きることができるはずだ。

(東洋経済新報社 1300円+税)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “被害者”が激白 塚原夫妻の無責任指導とでっち上げの実態

  2. 2

    体操協会なぜ切れず? 塚原夫妻“職務一時停止”本当の目的

  3. 3

    東京、神奈川、四国…“地方票”石破氏の猛追に安倍陣営焦り

  4. 4

    交通遺児に残された亡父の車を競売に…劇的展開に感動の嵐

  5. 5

    海外では国民が猛反発…「年金改悪」日本だけがやすやすと

  6. 6

    最下位転落はすぐそこ…DeNAラミ監督の続投に2つの条件

  7. 7

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  8. 8

    二軍で“塩漬け”の巨人ゲレーロ 古巣中日勢に漏らした本音

  9. 9

    追悼・樹木希林さん 貫いた“奇妙な夫婦愛”と“ドケチ伝説”

  10. 10

    池谷幸雄氏が激白 塚原夫妻“権力の実態”と体操協会の暗部

もっと見る