• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「ヒポクラテスの誓い」中山七里著

 浦和医大の研修医・真琴は、法医学教室に配属される。教授の光崎に受け入れを拒否された真琴だが、准教授のキャシーのとりなしで、何とか試用期間を与えられる。真琴は知らなかったが、キャシーによると光崎は法医学の世界的な権威らしい。

 そんな中、県警から遺体解剖要請が入り、真琴も光崎らと現場に臨場する。河川敷で死んでいた全裸の男を、検視官は酔って寝込んで凍死した事故死と判断。その見立てに疑問を抱いた刑事の古手川が、規則を破って光崎を呼んだらしい。遺体を見た光崎は、遺体を大学に運ばせる。光崎は、解剖した遺体の気管に青い微粒が付着しているのに気づく。(「生者と死者」)

 今秋放送予定のドラマの原作となった迫真の法医学ミステリー。(祥伝社 670円+税)


日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    夜な夜な六本木の会員制バーで繰り広げられる乱痴気騒ぎ

  2. 2

    手越がトドメに? 日テレの情報番組からジャニタレ一掃も

  3. 3

    全国一元化を口実に…安倍政権が障害年金支給カットの非情

  4. 4

    最高裁も覚悟…森友問題で財務&国交省が隠したかったコト

  5. 5

    総選挙でトップ3に入れず…AKBは“本体”弱体化が最大の課題

  6. 6

    加計理事長が突然の会見 W杯と地震に合わせ“逃げ切り作戦”

  7. 7

    最大の後ろ盾も失い…楽天・梨田監督“電撃辞任”の全内幕

  8. 8

    大阪北部地震で注目…活断層“直撃リスク”のある「17原発」

  9. 9

    コロンビアに勝利も…釜本氏は攻撃停滞と決定機ミスに注文

  10. 10

    電撃辞任後は連勝も…楽天“ポスト梨田”に挙がる2人の名前

もっと見る