「聖域 関東連合の金脈とVIPコネクション」柴田大輔著

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 元最高幹部が、関東連合の経済界進出と著名人たちとの交流を赤裸々に明かした手記。

 2000年3月、特別少年院に収容されていた著者は、2年3カ月の刑期を終え出院。その日からグループに戻り、先輩に勧められAVプロダクションの経営に乗りだす。やがて、芸能プロダクション、そしてネット広告を手掛けるIT事業に手を広げ、連結決算で売り上げ40億円を達成する。しかし、朝青龍事件や海老蔵事件などの影響で自由に経済活動が出来なくなり、会社を手放したという。上場会社の元社長や芸能界の重鎮との交流、暴力団との抗争、そして世間を震撼させた六本木襲撃事件の真相などにも触れながら、関東連合の金脈を記した3部作完結編。(宝島社 1380円+税)

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