• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

人跡未踏の探検本特集

「洞窟ばか」吉田勝次著

 日常から離れて冒険の旅に繰り出したいという思いに駆られたら、道なき道を切り開く冒険本で“アームチェア探検”とまいろう。今回は、常軌を逸したサバイバルスキルとともに、我が道を行くハラハラドキドキの4つの冒険本をご案内! 洞窟、川、ロシア極東、東日本縦断のどのルートがお好み?

 まだ誰も行ったことのない知らない場所に行ってみたい――。ならば宇宙かと思い立ってNASAにメールしたものの相手にされなかった揚げ句、ふと足元に広がる地下空間に気づいた男がいた。それが「洞窟ばか」(扶桑社 1400円+税)の著者・吉田勝次氏だ。

 有り余るエネルギーを持てあまして喧嘩に明け暮れていた10代に高校を中退。工事現場でのアルバイトからスタートして有限会社を設立し、当初は稼ぐことに夢中になっていた。だが、あるときふとむなしくなって山岳会に入会。雪山訓練や岩登りにチャレンジすることに。高所恐怖症でちっとも楽しくないのだが、意地になって続けていたときに出合ったのが「洞窟探検」という新ジャンルだった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    中居正広“ジャニーズ残留”決定か…ウラに野望とカネと打算

  2. 2

    静香次女コウキ ファッション業界で囁かれる“本当の実力”

  3. 3

    キムタク低迷と次女デビューで…動き出した工藤静香の狙い

  4. 4

    無策の安倍首相を尻目に…本田圭佑「電撃訪朝」急浮上

  5. 5

    竹内涼真vs手越祐也 明暗分かれたサッカーW杯キャスター評

  6. 6

    フジの中居MC計画潰した 「徹子の部屋」は元の放送時間へ

  7. 7

    強豪私学が相次ぎ予選敗退…公立高校が全国で“逆襲”のワケ

  8. 8

    90年代はやりたい放題だった…とんねるずへのノスタルジー

  9. 9

    結婚を前提に交際中…高畑充希を両親に紹介した坂口健太郎

  10. 10

    最近目立つ暴力事件より高校野球で根深いのは“たばこ問題”

もっと見る