誰かに話したくなる雑学本特集

公開日: 更新日:

「知れば知るほど面白い 科学のふしぎ雑学」小谷太郎著

 やわらかな雑学ばかりではなくて、たまにはキレのいい科学ネタも仕入れておきたいならこの本。

 誰もが不思議に思うけれど普段あまり疑問を口にしない科学のなぜに対するアンサーを、いざというときのために用意しておこう。

 1秒に地球7周半するといわれている光の速さは、宇宙で一番速いことは一般によく知られている。しかし、そんな光の速さをもってしても、宇宙は大きくて広いため、瞬時には伝わらない。具体的な例を出すと、太陽の光が地球に届くには8分20秒が必要なため、今この瞬間地球に降り注いでいる光は8分20秒前に太陽が発した光なのだ。つまり、万一なんらかの理由で突然太陽が消滅した場合、地球人は8分20秒の間、全く気づかないことになる。もちろん、8分20秒を経過した後は誰もが無事ではいられない。

 あまりに広すぎる宇宙を実感できるこの話、デートのときにでも披露してみるのはいかが?(三笠書房 630円+税)

最新のBOOKS記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    渋野日向子×テレ東イケメンアナ“お泊り愛”の行方…女子プロは「体に変化が出る」とも

  2. 2

    『SHOGUN 将軍』シーズン2撮影中の榎木孝明さん「世界的な時代劇映画のプロデュースに関わりたい」

  3. 3

    ヘタクソ女子プロはすぐバレる!ツアー史上最短「98ヤード」の15番のカラクリ

  4. 4

    サバンナ高橋茂雄いじめ謝罪のウラ… 光る相方・八木真澄の“ホワイトナイト”ぶり 関西では人柄が高評価

  5. 5

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  1. 6

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  2. 7

    SixTONESが日テレ「24時間テレビ」出演発表で次に“熱愛”が撮られるメンバーとファンが喜べない事情

  3. 8

    犯人探しはまだまだ続く? 中山功太案件“解決”で強まる「パンサー尾形の件は誰なの?」の疑問

  4. 9

    小結高安を怒らせた? 横綱豊昇龍が初日黒星でいきなりアクシデント→休場の自業自得

  5. 10

    消えないナフサ供給不安、現場にはモノ届かず…高市首相4.16明言「目詰まり解消」はやはり大ウソだった