【著者名■[德]機種依存文字です】「怖い中国食品、不気味なアメリカ食品」 奥野修司、■山大樹著

公開日:  更新日:

 輸入食品の危険性を告発する衝撃のリポート。

 アメリカ産牛肉は、国内消費量の約4分の1を占める。しかし、スーパーで売られているアメリカ産牛肉を調べてみると、国産牛の600倍もの残留エストロゲン(女性ホルモン)が検出されたという。実は主要な牛肉輸出国で、牛の肥育の成長促進剤としてエストロゲンの使用が認められているのだ。だが、国は正確な計測機器で食品に含まれる女性ホルモンを測っていない。計測すれば輸入禁止にせざるを得ないからだという。

 そのほか、有機塩素化合物に汚染された中国の農産物や鶏肉、未承認の遺伝子組み換え米など。外食産業などを通じて、知らずに日本人の口に入っている輸入食品の実態を告発する。

(講談社 740円+税)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    菊川怜の夫は裁判沙汰に…女性芸能人が“成金”を選ぶリスク

  2. 2

    売り込みは好調も…河野景子“豪邸ローン2億円”の逼迫台所

  3. 3

    引退の稀勢の里を支える“太いタニマチ”と6000万円の退職金

  4. 4

    「ストライクが入らない」フランスアは高知で泣いていた

  5. 5

    安倍官邸“大号令”か 厚労省「実質賃金上昇率」水増し工作

  6. 6

    首相の姓を? 永田町に飛び交う新年号に「安」採用プラン

  7. 7

    小池都知事「築地守る」の公約違反 跡地にカジノ誘致構想

  8. 8

    “第2のサンゴ虚報事件”で思い出す安倍首相の朝日新聞批判

  9. 9

    広島・誠也が打点王宣言も “新3番”長野に丸の代役務まるか

  10. 10

    「誰のおかげで飯食ってんだよ」同年代アイドルの怒声に…

もっと見る