夏休みのオススメ本

公開日: 更新日:

 元電通マンで現代社会総合研究所の松野弘所長が言う。

「先行き不透明な時代の変革期には、世のトップリーダーたちは歴史を振り返るといいます。将来の指針を得る判断材料として名将やリーダーたちの足跡をたどるのです。アメリカでトップリーダーを教育するアスペン研究所でも哲学と歴史は不動のテーマ。それだけ歴史を学ぶことは重要だということ。世界は政治でも経済でも何か大きな変革の直前のような雰囲気。だから、歴史本が売れるのかもしれません」

 世は猛暑で大騒ぎだが、今年は「平成」最後の夏でもある。時代の転換期だけに、改めて歴史を学ぶいい機会かもしれない。

最新のBOOKS記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相の「反社会性パーソナリティー」を精神科医が懸念…海外メディアもG7での“虚勢”をさらし上げ

  2. 2

    ドラ1候補の沖縄尚学・末吉良丞“まだ治らない左ヒジ”に日米スカウトやきもき…夏の甲子園沖縄県予選きょう23日開幕

  3. 3

    注目の集中審議で高市首相が“錯乱答弁”連発…「中傷動画」「サナエトークン」野党質問を圧殺し被害者ヅラ

  4. 4

    ドジャース指揮官は真美子夫人に言及も…2児の父となった大谷翔平に「心配のタネ」

  5. 5

    ロッキーズ菅野智之にトレード浮上! Dバックス、パドレス入りで打倒ドジャースの急先鋒になるか

  1. 6

    森保J次戦のスウェーデンを徹底予想! 相手FW陣迎える3バックは誰が? なでしこ初代監督が挙げるキーマン

  2. 7

    長尾謙杜は熱愛報道に謝罪も「問題児」扱いで“STARTO社出世レース”からドロップアウト

  3. 8

    高市内閣支持率下落の必然…衆院選の公約「消費税ゼロ」反故にする裏で進める“ゲリマンダー政治”の闇

  4. 9

    巨人橋上監督代行が見せたシビアな顔 「坂本勇人を使ったら、浦田が使えなくなっちゃう」

  5. 10

    維新の念願「都構想」は絶望的…足元見た高市首相が吉村代表に“諦めろ”と引導渡す