パンイチ芸人「とにかく明るい安村」 だらしない裸体の安心感

公開日: 更新日:

 早くも今年の流行語大賞の候補とさえ言われているのが、ピン芸人「とにかく明るい安村」の「安心してください。はいてますから」。何をはいているかというとブリーフのこと。いわゆるパンツ1丁で芸をする“パンイチ芸人”だが、彼らと違うのは鍛えられていないだらしない肉体を惜しげもなくさらしていることだ。

 ステージに上がると「世の中には動きや角度によって、全裸に見えるポーズがある」と説明し、音楽に乗せて野球ゴルフサッカーなどのスポーツのシーンや、消防士や自衛隊員などの動作を実演する。すると体でブリーフが隠れて見えなくなり、確かに全裸に見える。そこでひと言、「安心してください」と言うのが見る人のツボにハマってしまうのだ。

 2月に行われたピン芸人日本一を決める「R―1ぐらんぷり2015」決勝戦では惜しくもファイナリストの座を逃したが、注目度ではチャンピオンに輝いたじゅんいちダビッドソンを超えていた。それが証拠に、「さんまのまんま」「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」「バイキング」などに次々と出演。

「有吉AKB共和国」(TBS系)の中のコーナー「小嶋陽菜大好き祭」に出演した際には、「小嶋陽菜の全裸ポーズ」に挑戦。総選挙、じゃんけん大会、歌っている時のダンスなどのシチュエーションで全裸ポーズを披露し、出演者を大爆笑させた。最終的に「最優秀小嶋陽菜賞」に選ばれ、小嶋も「衝撃を受けた」と大絶賛したのだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    矢沢永吉と郷ひろみ…NHK紅白で浮き彫りになった“待遇格差”の現実 視聴率35%回復も問題山積

  2. 2

    松任谷由実1989年の"稼ぎ"は1人でホリプロ&イザワオフィスを凌駕していた!紅白“特別企画”枠で出場

  3. 3

    紳助暴行事件 衝撃の一部始終(2)

  4. 4

    紳助暴行事件 衝撃の一部始終(3)

  5. 5

    紳助暴行事件 衝撃の一部始終(1)

  1. 6

    水森かおりが振り返る一番の窮地 デビュー3年目で宣告された「結果が出なかったら来年の契約はない」

  2. 7

    箱根駅伝中継所ドクターは全員が順大医学部OB…なぜか協力しない大学がウジャウジャ

  3. 8

    青学大駅伝選手 皆渡星七さんの命を奪った「悪性リンパ腫」とはどんな病なのか?

  4. 9

    2026年は米価が値頃になるのか? 昨年末には最高値更新も業界には先安感漂う

  5. 10

    有吉弘行が紅白リハーサルでけん玉失敗…「もう年なのか眠りが浅いんで、夢の中で生きてます」