「マッサン」シャーロット 日本続投を左右する“大物仕掛け人”

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 もっとも、この発言が原因で「絶対ムリ」「勘違い女優」なんてアンチの声が多く上がっているが、まあ、無理もない。かつて「熱中時代」に出演して人気を博したミッキー・マッケンジーは、共演した水谷豊の妻となり、活動の場を日本に移したが、女優も結婚生活も長くは続かず、あっという間に過去の人に……。

 上智大学の碓井広義教授(メディア論)はこう言う。

「朝ドラひとつとっても次から次へと新たな作品が放送される中、視聴者の記憶はどうしても褪せてしまう。“エリー効果”は永遠に続くわけではありません。日本のテレビ界では毎クールごとにドラマが量産されていますが、果たしてどれだけ外国人女優を起用する作品があるのか。そして、酷なことをいうようですが、現時点のシャーロットは誰もが認める演技達者とは言い難い。もし仮に彼女の生き残る道があるとすれば、役の大小や作品を選り好みすることなく、何でも引き受ける覚悟。そして、バラエティーでも通用するトーク力を習得することではないでしょうか」

 過去に成功例がないだけに、厳しい声ももっともだが、実はシャーロットには、強力な助っ人がバックについている。NHKのオーディションに彼女を紹介した演出家の存在だ。

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