お騒がせ続きも…中山美穂の舞台に女性客が殺到するワケ

公開日: 更新日:

 劇場前には開場前から長蛇の列ができていた。

 28日、東京・下北沢の本多劇場で公演中の舞台「魔術」が上演2日目を終えた。

 主演はデビュー30年にして舞台初挑戦となった中山美穂(46)。芸能界の注目度は高く、ロビーには岩井俊二、田中麗奈など中山宛てだけで20を超える祝花が。また、平日にもかかわらず男性客よりも中山と同世代とおぼしき女性を中心に多くのファンが詰めかけ、会場は超満員。通路に補助席をつくって観劇する客もいた。

 いざ幕が上がると、舞台では百戦錬磨の勝村政信(52)や萩原聖人(44)が安定した芝居を繰り広げる中、スーツケースを引いた中山が登場。途中、セリフを噛んだりアカペラで音程をはずしながら歌を口ずさむ場面もあり、どこかテレビドラマとは勝手が違う様子のミポリンだったが、舞台上で演じる役は「15年の結婚生活を送るも夫に愛想を尽かされ出て行かれた女」という設定。勝村の「ちょっと奥さん!」という言葉に「独身です!」とツッコむシーンは妙にリアルだった。

 中山はここ数年はドラマや映画のヒット作もなく、女優としての評価は決して高くない。しかも、プライベートでは14年に辻仁成(56)と離婚。親権も辻に渡し、中山自身は作曲家の渋谷慶一郎(42)と交際するなど自由奔放な一面も見せている。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る