ギャラ総額は…任侠大作「CONFLICT」俳優陣の凄い顔ぶれ

公開日: 更新日:

 “お騒がせ俳優”の高岡奏輔ら個性派も合わせて、「総勢25人」のオールスターが2時間43分の長丁場を暴れ回るのである。

 しかし、これだけの豪華キャストを揃えておきながら、映画の知名度はいまひとつ。原因は「こだわり抜いた俳優陣へのギャラに多くの予算を割いてしまい、宣伝広告費がほとんど残らなかったようです」(業界関係者)という。ギャラの総額が気になるところだ……。

 映画はド派手な暴力シーンばかりでなく、ヤクザ社会ならではの義理人情を描くなど、観客をホロッとさせる仕掛けもある。クライマックスの決闘シーンで哀川が着用する「X-MEN」のウルヴァリンばりの“鉄の爪”は必見だ。

 このまま公開終了を迎えてしまうのはあまりに惜しい本作。都内ではシネマート新宿が10日に上映終了するが、名古屋、広島、福岡、群馬ではまだ見られる。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「左膝の半月板が割れ…」横綱・豊昇龍にまさかのアクシデントで稽古中止

  2. 2

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  3. 3

    巨人オーナーから“至上命令” 阿部監督が背負う「坂本勇人2世育成&抜擢」の重い十字架

  4. 4

    高市政権が抱える統一教会“爆弾”の破壊力 文春入手の3200ページ内部文書には自民議員ズラリ

  5. 5

    前橋市長選で予想外バトルに…小川晶前市長を山本一太群馬県知事がブログでネチネチ陰湿攻撃のナゼ

  1. 6

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網

  2. 7

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  3. 8

    バタバタNHK紅白 高視聴率でも今田美桜、有吉弘行らMC陣は負担増「出演者個々の頑張りに支えられた」

  4. 9

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  5. 10

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」