“訳あり”の受け皿に…「TOKYO MX」は女子アナ再生工場か

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「会社員である局アナは雑務もこなし、いろいろしがらみもあるため疲れ果ててしまう。しかし、フリーの立場でゆる~い空気のMXに出るとノビノビやれて素の部分をさらけ出せる。今後もスキャンダルで一度は表舞台を追われた元局アナにとって心強い受け皿になりそうです」(女子アナウオッチャー)

 牧野アナも再び掴んだチャンスをモノにして東京で這い上がれるか。

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