電撃デキ婚いまだ波紋 武井咲に問われる女優としての意識

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 女優の武井咲(23)とEXILEのボーカル、TAKAHIRO(32)の電撃入籍の余波が収まる気配を見せない。

 ワイドショーの街頭インタビューでも、「(武井の所属事務所は)25歳まで恋愛禁止じゃなかったの?」との声が多かったようにデキ婚に対する世間の声は祝福ばかりではない。今年6月にAKB総選挙でいきなり「結婚宣言」をしたNMB48の須藤凜々花(20)もAKBグループの“恋愛禁止ルール”を超越し、大きな波紋を呼んだのは記憶に新しい。

 芸能評論家の肥留間正明氏はこう言う。

「その昔、杉村春子は中絶してまで舞台の仕事を選んだというように、女優は仕事に対して並大抵の覚悟ではありませんでした。それに比べれば芸能界の考え方自体が甘くなったことは確か。最近のアイドルは現場まで電車往復で、本人たちもバイト感覚。事務所も管理しきれてないから、須藤凜々花のような爆弾発言も致し方ないところでしょう。武井は武井で確かに自分の意見を通す我の強さ、したたかさはあったけれども、そうした性格が主演ドラマ『黒革の手帖』にハマった理由のひとつ。出産後バリバリ仕事をすればマイナスにはなりません」

 赤西仁(33)と電撃入籍&出産した黒木メイサ(29)のように、産後もイメージは変わらず、化粧品メーカーの広告を継続している成功例もある。強行突破した責任は自分でとるしかないが、周囲を振り回す結果となっているだけに仕事に対する意識も問われている。

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