• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger
吉川圭三
著者のコラム一覧
吉川圭三

1957年、東京都生まれ。82年に日本テレビに入局、「世界まる見え!テレビ特捜部」「恋のから騒ぎ」「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」などを手掛ける。現在、ドワンゴのエグゼクティブプロデューサーを務める。近著に「たけし、さんま、所の『すごい』仕事現場」(小学館)がある。

町山智浩<後編>「右派に偏り第2次世界大戦前の状況に…」

 突撃取材中に副流煙でラリった、ラリー町山氏は、映画から広くアメリカ文化・社会を論ずるコラムニストで、真面目でインテリな部分もある。

 1962年東京生まれ。早稲田大学法学部卒。JICC出版(現:宝島社)に入社。「映画宝島」編集部で社長と喧嘩し、子会社である洋泉社で起死回生の「映画秘宝」を創刊。その後記事の誤りを指摘して来た「キネマ旬報」編集部にシェービングクリーム付きのパイを持って乱入(間違っていたのは「キネ旬」だった)。町山さんは責任をとって依願退職し、妻の留学に伴って家族で渡米した。

 私が最初に読んだ町山さんの本は「<映画の見方>がわかる本」(洋泉社)だった。ある種の名作映画は今でも鑑賞に堪え、とても深く複数のメッセージを持っている。

 この本は膨大な資料を読み解きながら「映画に隠された秘密」を解読してゆく画期的な本だった。多くの英文映画資料を読み込んでいる町山氏の独壇場だった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  2. 2

    錯乱答弁を連発 テレビ討論でバレた安倍首相の薄っぺらさ

  3. 3

    右肘手術をさせたいエ軍と避けたい大谷翔平…暗闘の全内幕

  4. 4

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  5. 5

    「9.16」引退宣言 安室奈美恵がこの1年で稼いだ驚きの金額

  6. 6

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  7. 7

    今季ワースト4日間7097人 男子ツアーの閑古鳥は誰の責任か

  8. 8

    降って湧いた放映権問題で…LPGAと大会主催者の対立が激化

  9. 9

    iPhone入手困難に? 米との貿易戦争激化で中国に“奥の手”

  10. 10

    大谷“19勝&350打席”監督予言 2年後には年俸総額150億円も

もっと見る