とろ久保田は生き残りへ 松本人志が叱咤激励で異例“救済”

公開日: 更新日:

 とろサーモンは腐っても昨年のM―1覇者。それだけに「吉本は各方面に平謝りし、とろサーモンがお笑い界から消えないよう必死。賞レースのチャンピオンにはギャラを含めて優遇する事務所ですからね。もっとも、騒動直後は仕事をキャンセルせざるを得ない状況で、年内の番組は断ったものも多かったと聞きます。ただ、年明け放送分に関しては『ドリーム東西ネタ合戦』のように収録に参加しています」(芸能プロ関係者)。

 ダウンタウンの2人は同番組のMCを務めている。芸人たちが東西に分かれ、持ちネタを披露するわけだが、東西両軍のキャプテンとして、志村けん(68)と西川きよし(72)という上沼に匹敵する大御所も出演。縮こまって粗末な芸をやられても、新たな火種をつくられても困る――そう考えた松本が先手を打ったとも考えられるが、「実は最近、“松本が円くなった”と業界で話題になっていた。昔の松本なら今回の騒動だってフォローはしなかっただろうと、楽屋での一件を知る人たちは一様に驚いている。とろサーモンの担当マネジャーは呼び出しをくらった際、激怒されるとビビりまくってたぐらいだから」(前出の事情通)。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    「24時間テレビ」SixTONES起用もマラソン募金額46%減で“旧ジャニーズ一極集中”は終焉へ

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    水前寺清子(1)作詞家・星野哲郎への恩と愛称「チータ」誕生の理由

  4. 4

    日向坂46「ひなたフェス」中止でもファンは宮崎へ「43億円」を動かした“推し活地方創生”の底力

  5. 5

    令和版『八つ墓村』にはこれまでにない「2つの見どころ」あり Jホラーの名匠と新・金田一耕助が魅せる

  1. 6

    女優・烏丸せつこさんは郷里の滋賀に引っ越し、2歳下のダンナさんとラブラブ生活

  2. 7

    (2)「おニャン子クラブ」の二の舞いを回避した「順位付け」という競争原理はグループを飛躍的に活性化させた

  3. 8

    ある「アイドル史に残る脱退劇」小瀧望&藤井流星…WEST.ファンから異例の反響 “救い”と称賛されるわけ

  4. 9

    中間淳太が生謝罪も…WEST.脱退問題のウラに重岡大毅のアツすぎるバンドスタイルと“音楽性の違い”

  5. 10

    WEST.重岡大毅の結婚にファンの怒りと落胆…“祝福されないアイドル”がやらかす「3つの誤算」

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ソフトバンク山川穂高が“戦力外”へ崖っぷち…3カ月ぶり復帰即スタメンは「最後通告」

  2. 2

    ある「アイドル史に残る脱退劇」小瀧望&藤井流星…WEST.ファンから異例の反響 “救い”と称賛されるわけ

  3. 3

    キンタロー。は慎重にものまねしたにもかかわらず、袋叩きに遭った

  4. 4

    「恫喝暴行&中絶強要」報道のソフトバンク村上泰斗(19) 素質だけなら山本由伸クラスだったのに…

  5. 5

    青学大の4年間は「ひたすら駅伝を目指す」だけじゃない 今夏は初の海外合宿に踏み切った

  1. 6

    「橋上代行昇格は絶対ない」 巨人来季監督に浮上する松井秀喜氏、高橋由伸氏に次ぐ「第3の男」

  2. 7

    佐々木朗希の最悪すぎる“退団劇”…ロッテから優秀スタッフ3人を引き抜き、大顰蹙を買っていた

  3. 8

    井伊直政(2)「遅れてやって来た若者」が、徳川家臣団第1位の禄高に

  4. 9

    日向坂46「ひなたフェス」中止でもファンは宮崎へ「43億円」を動かした“推し活地方創生”の底力

  5. 10

    横浜・織田翔希に「直メジャー断念説」が浮上!プロスカウトは依然として1位候補で密着マーク