前澤氏“奇行”を専門家が分析 今度は見合い番組ドタキャン

公開日: 更新日:

 あっという間に集まった3万人近い女性の数に怖気づいたのか、それとも“釣書”を読むだけでも大変だと思ったのかは分からないが、とはいえ、<背水の陣><真剣に人生のパートナーを見つけたい>と強調しながら、土壇場でやっぱり辞退します――というのはどうなのか。応募した女性も不快に感じるだろう。

 最近の前澤氏といえば、<お年玉10億円>と題した企画で、100万円を1000人に配るなど、どことなく“成金”の雰囲気が強くなってきた。今回のお見合い企画に対しても、ネット上では<最初からタダの話題作り><なぜ世間から嫌われるようなことばかりやっているのか>などと異論が出ていたが、果たして前澤氏の心の中はどうなっているのか。臨床心理士の矢幡洋氏はこう言う。

「彼の一連の言動から推測すると、注目されることが何よりも重要という演技性パーソナリティーを感じます。派手なことや新たな刺激を求め、絶えず自分が注目を集めていないと不安なのでしょう。それは今に始まったことではなく、以前からそうだったと思います。今回のお見合い企画についても、最初は話題になると考えたのでしょう。しかし、どうしてもひとりの女性とは長続きしないと感じ、辞退したのだと思います」

 前澤氏の“奇行”はまだまだ続きそうだ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐野勇斗は書道六段で英語も堪能 愛知県立岡崎西高校から明治学院大英文学科へ

  2. 2

    バレーSVリーグに現役選手から不満爆発!《ハテナがつく事ばかり》の現状招いた真犯人

  3. 3

    嵐が去った後に340万人のファンが向かう先…Snow Man、M!LKに次いで有力“不祥事グループ”「ACEes」に募る不安

  4. 4

    これが日本の「中流」サラリーマン転落の軌跡 年金の「繰り上げ受給」を選ぶのは、お金と仕事がない人

  5. 5

    巨人・橋上秀樹監督代行とは何者か…原辰徳氏には干され、阿部監督が心酔した“野村ID野球”の継承者

  1. 6

    巨人・坂本勇人「引退→即監督就任」に現実味 数々の女性問題にも動じぬ“精神力”が好材料に

  2. 7

    最重鎮OB廣岡達朗氏が巨人を一刀両断「野村克也の教え子がシーズン終了まで代行なんて冗談じゃない」

  3. 8

    絶好調!巨人・阿部慎之助を支える最強あげまんグラドル小泉麻耶

  4. 9

    ナフサ由来の資材不足で酷暑の真夏にエアコンが使えなくなる「電気代補助」で利用促進も本末転倒

  5. 10

    ゾンビたばこ羽月隆太郎が涙の激白 広島内で「関与は6人」「壮絶イジメ」「裏切り」【会見全文】