元SMAP「新しい地図」の“国際化”はジャニーズの先を行く?

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 元SMAP草彅剛(46)、稲垣吾郎(46)、香取慎吾(43)、「新しい地図」メンバーの海外進出が目覚ましい。

 草彅は、主演映画「ミッドナイトスワン」が現在公開中。昨年話題となった「全裸監督」(Netflix)の内田英治監督オリジナル脚本で、独立系配給作にも関わらず、SNSや口コミで高評価。公開から約3週間後の10月9日、日本外国特派員協会の記者会見が開催された。40分にも及ぶ会見はYouTubeで生配信され、アーカイブは10万回再生を突破している。

 草彅演じるトランスジェンダーの凪沙に育てられる一果役の服部樹咲は母が草彅と同年齢。草彅は「映画の中で凪沙というキャラクターは徐々に母性に目覚めていく。難しいところではありましたが、何かを愛し、育てる気持ちはジェンダーレスの世界。男性も女性も関係ないと思っています」と語った。草彅は年明けからはNHK大河ドラマ「青天を衝け」に徳川慶喜役で出演も決定している。

 稲垣は11月20日に公開される、手塚治虫原作「ばるぼら」に出演。異常性欲に悩まされる主人公、人気小説家の美倉洋介を演じる。同作は、1973年の発表以来、実写化不可能と言われ続け、手塚氏の長男・手塚眞氏が監督、ウォン・カーウァイ監督作などで知られるクリストファー・ドイルが撮影監督を務める日独英の合作作品。「第32回 東京国際映画祭」のコンベンション部門に選出され、国際映画祭から引き合いも多いという。

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