著者のコラム一覧
芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター現代デジタル芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

鈴木亮平に迫るハリウッドデビュー 近藤勇演じた映画「燃えよ剣」も大ヒット!

公開日: 更新日:

 そもそも鈴木は来年春に「WOWOW」でオンエア予定の配信ドラマ「TOKYO VICE」で華々しくハリウッドデビューするはずだった。渡辺謙(62)が演じる敏腕刑事と同じ警察官役で、その裏では闇社会とつながる悪徳刑事という大変難しい役どころに挑戦するといわれていた。アカデミー賞常連の本作のエグゼクティブプロデューサー、マイケル・マンに強く推薦してくれたのは渡辺だったという。しかし、結局、この役は、巡り巡って伊藤英明(46)が務めることに決まった。鈴木が役を降りた理由については諸説あるが、日曜劇場「TOKYO MER~走る緊急救命室~」(TBS系)の撮影とスケジュールが完全にかぶってしまったことが原因だったと解釈されている。

■東京外大で英語を専攻した英語力

「TOKYO VICE」の出演を見送ることになった鈴木の落胆ぶりは半端なかったと伝えられているが、俳優としてのキャリアを中長期的に考えたら、この選択は誤りではなかった。

「端役とはいえハリウッドデビューのチャンスと、日曜劇場枠の主演をてんびんにかけたら、普通の俳優ならやはり華やかなハリウッドを選びたくなります。その仕事がきっかけで米国でテレビドラマの主演や映画出演の話が転がり込んでくる可能性もあるわけですからね。しかし、鈴木はそんな人間としての“欲”にじっと耐え、事務所のお願い通りに『TOKYO MER』の座長を立派に務め、なおかつ高視聴率も記録しました。その功績は計り知れません。これからは多少のわがままは許されると思いますよ」(芸能プロ関係者)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 2

    高額療養費制度があるから医療保険はいらない? 病院の窓口業務を行う筆者が実際に骨折して感じたこと

  3. 3

    高市早苗氏に経歴詐称疑惑…事務所が認めた!「議会立法調査官」は“造語”だった

  4. 4

    高市首相の“恥”行動が海外に飛び火! 英タイムスがG7外交をディスり、英FTは国内財界との没交渉ぶりを暴露

  5. 5

    高市首相は筋金入りの嘘つき! 経歴詐称疑惑で米下院関係者が決定的証言「インターンだった」SNSで猛拡散

  1. 6

    バナナマン日村が体調不良で休養するまでの“暴食・連食デイズ”と妻・神田愛花「お腹いっぱい食べさせる」の献身愛

  2. 7

    「2世タレント」がまた! 俳優の村上虹郎が交際女性への壮絶DVで書類送検…父親は村上淳、母親は歌手UA

  3. 8

    西武選手の希望が木端微塵! 本拠地「完全ドーム化」は事実上不可能…根性頼みで過酷な夏へ

  4. 9

    歌手・小椋佳さん「たばこの煙が悩みを解いてくれた」…82歳の今も週1でコンサート

  5. 10

    『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』オールキャリアを代表する傑作のトリセツに注意セヨ