菅田将暉「ミスなか」満足度トップ独走の意外 “恋愛モード不要論”封じるゲスト陣の迫真演技

公開日: 更新日:

 ただ、第7話では伊藤沙莉演じる"風呂光聖子"が、菅田演じる"久能整"に対する恋愛匂わせ場面が目立ち、〈伊藤沙莉ちゃんはうまいし好きだけど、このドラマに恋愛モードは不要〉といった声が原作ファンからも原作未読派からも目立ってきた。

「地上波ドラマを見る層を引きつけるには、そういう部分もちょっとあっていいというアレンジだったのでしょう。伊藤さんの繊細な演技がうますぎて、逆に目立っちゃったのかもしれませんね」と言う亀井徳明氏は、「僕も恋愛モードは邪魔かなと思う派ですが、それ以上に、初回の遠藤憲一さんをはじめ、柄本佑さん、小日向文世さん、岡山天音さんなどエピソードごとに投入される役者さんの演技をじっくり楽しんでいます。ワンシーン、ワンカットに意図があって、繰り返し再生したくなるのが魅力」とも語る。

 原作の面白さ×役者陣の迫真の演技で、「恋愛モード不要」のマイナス意見を封じることはできるのか? 28日放送の第8話には、佐々木蔵之介が登場する。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日本ハムは「自前球場」で過去最高益!潤沢資金で球界ワーストの“渋チン球団”から大変貌

  2. 2

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

  3. 3

    高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情

  4. 4

    和久田麻由子アナがかわいそう…元NHKエースアナを次々使い潰す日テレの困った“体質”

  5. 5

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に墜ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体

  1. 6

    佐々木朗希vsシーハン 「マイナー落ち」めぐるドジャース崖っぷち2投手がちんこ勝負

  2. 7

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  3. 8

    大和証券グループ「オリックス銀行を3700億円で買収」の皮算用

  4. 9

    「浜崎あゆみの父が見つかった?」と一部で話題に 本人がかつてラジオで明かしていた「両親の離婚」

  5. 10

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?