著者のコラム一覧
芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター現代デジタル芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

小芝風花が朝ドラヒロイン“また落選”でファン落胆 オファー殺到も視聴率に結びつかないナゼ

公開日: 更新日:

「今田も小芝も、この数年のスケジュールの切り方は常識外でした。まさに2025年前期以降の朝ドラのキャスティングを意識してのことだったのは明らかです。話題性や視聴率が注目されれば朝ドラヒロインの補強材料には十分ですからね。しかし残念ながら、小芝が出演したドラマはことごとく数字を残すことができていません。昨年7月期のフジテレビ系『転職の魔王様』の世帯視聴率は5%台、続く10月期の同局系『フェルマーの料理』は高橋文哉志尊淳と共演しながら同じく5%台前半でした。いくら好感度が高いといっても、NHK側が『こりゃ、何だか危ないぞ』と二の足を踏むのは当然だと思います。現在、フジテレビ系でオンエア中の『大奥』も、話題の亀梨和也が出演中ですが第4話終了時点での平均視聴率は5%台前半ですし…」(テレビ関係者)

 実はOL、シェフ、時代劇と連ドラオファーには引く手あまたの小芝が、こと視聴率に関しては数字がイマイチ伸びないことに首をかしげる業界内関係者も少なくない。

「小芝が女優として一躍注目されたのは2015年度後期の朝ドラ『あさが来た』でのヒロイン・波瑠の娘役ですが、あれから9年の歳月は彼女を女優として着実にステップアップさせていると思います。昨年の『らんまん』で大ブレイクした浜辺美波も、初出演は2015年度前期の『まれ』で8年かかってようやく掴んだ大役でした。小芝が“女優・小芝風花”というキャラクターを十分に生かすことができる作品にいつ巡り合うのか…それがこれからの課題でしょうね」(芸能関係者)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 2

    高額療養費制度があるから医療保険はいらない? 病院の窓口業務を行う筆者が実際に骨折して感じたこと

  3. 3

    高市早苗氏に経歴詐称疑惑…事務所が認めた!「議会立法調査官」は“造語”だった

  4. 4

    高市首相の“恥”行動が海外に飛び火! 英タイムスがG7外交をディスり、英FTは国内財界との没交渉ぶりを暴露

  5. 5

    高市首相は筋金入りの嘘つき! 経歴詐称疑惑で米下院関係者が決定的証言「インターンだった」SNSで猛拡散

  1. 6

    バナナマン日村が体調不良で休養するまでの“暴食・連食デイズ”と妻・神田愛花「お腹いっぱい食べさせる」の献身愛

  2. 7

    「2世タレント」がまた! 俳優の村上虹郎が交際女性への壮絶DVで書類送検…父親は村上淳、母親は歌手UA

  3. 8

    西武選手の希望が木端微塵! 本拠地「完全ドーム化」は事実上不可能…根性頼みで過酷な夏へ

  4. 9

    歌手・小椋佳さん「たばこの煙が悩みを解いてくれた」…82歳の今も週1でコンサート

  5. 10

    『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』オールキャリアを代表する傑作のトリセツに注意セヨ