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芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター現代デジタル芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

のん&菊池風磨で12年半ぶり民放連ドラレギュラーも…"完全復活"を阻む「能年玲奈の影」

公開日: 更新日:

 のん能年玲奈として出演した「あまちゃん」は平均視聴率20.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、「じぇじぇじぇ」は流行語大賞も受賞した。その頃と比べて潜在的視聴率はどれくらいなのか。

ドラマを含めた地上波テレビそのものが苦戦しているため、単純比較が難しいのですが、当時の勢いは見る影もありません。象徴的なのは13年ぶりに地上波連ドラ出演となった今年4月27日放送のTBS系日曜劇場『キャスター』でしょう。第3話だけのサプライズ出演はテレビ、新聞等で大きく報道されましたが、視聴率は前話から約1ポイントダウン、第1話からは3ポイントも落としました。勇気を持ってキャスティングしたTBS系日曜劇場スタッフにとっては肩を落とす結果となってしまいました」(前出のテレビ関係者)

■視聴者が求めるキラキラした「あまちゃん」のイメージ

「あまちゃん」に視聴者が夢中になったのは、キラキラとしたピュアな、“小さな田舎の地元アイドルによる村おこし”という発想を元気いっぱい演じた20歳そこそこのヒロインだった。「能年玲奈」が表舞台から消えて十余年、キャリアを積んで演技力や表現力は更に増したのかもしれないが、やはりウワサも含めたネガティブなイメージがつきまとう“訳あり女優”のレッテルは今後もついて回ると想定できる。

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