のん「TOKYO middle 30」は低視聴率のまま話題にならずに終わりそうな気配
「独立すれば、テレビ局が事務所に忖度すると言われ、独立は容易なことではなかった時代。人気歌手が1年近くテレビの仕事がないこともあった」
地上波から消えたのんは、アニメの声優やミュージシャンとしてアルバムを出すなど地道に活動した。
苦境の続くのんに救いの手を差し伸べたのは、コンサルティング会社の代表だった福田淳氏。後にジャニーズ事務所が「STARTO ENTERTAINMENT(スタートエンターテイメント)」社に変わった時の社長(現在は退任)だ。
「のんが3年間テレビ局でひとつのドラマにも出演が叶わないことは、あまりに異常」と投稿していた。
折から元SMAPのメンバー3人を出演させないように圧力をかけた疑いで旧ジャニーズ事務所が公正取引委員会から注意を受け芸能ビジネスに対する厳しい目が向けられていた。
潮目は変わり徐々にテレビ番組への道が開かれたのん。今年1月期に「こちら予備自衛英雄補?!」で12年半ぶりに民放連ドラに復活。そして迎えた今回の地上波GP帯での連ドラ準主演。しかし低視聴率のまま話題にならずに終わりそうな気配が漂う。


















