パメラ・アンダーソン C型肝炎完治で「お祝いヌード」披露
よほどうれしかったのか、それとも48歳の引き締まった裸体を見せたかったのか。
米テレビ番組「ベイウォッチ」で知られる女優パメラ・アンダーソンが、16年間も患っていたC型肝炎の完治を祝ってヌードをネット上で披露した。
C型肝炎に感染していることを公表したのは2年前。16年前は死を意識したと米メディアに語ったが、今月6日、インスタグラムにヌード写真を掲載し、「完治したことを今、知ったわ。C型肝炎を患っている人が同じ治療を受けられるように祈っています」と伝言。48歳とは思えぬ裸体をさらした。
さらに「毎日がとても気分がいいし、なんか20年前に戻った気分でうれしい」と喜びを爆発させた。
ハイ、ナイスバディーも爆発しています!