【肝臓移植】「東京では無理と言われ関西の病院を探してもらった」

公開日: 更新日:

手術は5時間ほどかかりました。術後、集中治療室から4日目で出ましたが、私は担当医に、フグのおじやを食べたいとわがままを言いまして、さらにその翌日には、すっぽん料理を食べてしまいました」

 現在、朝、昼、晩に合わせて10種類の医薬品を服用しているが、多田さんはもうひとつの病気を抱えている。糖尿病である。

 そのため、運動療法として万歩計を携帯し、毎朝、1万2000歩前後の散歩を欠かさない。

 仕事を生きがいとして、土曜、日曜の出勤を続けている。たまに夫婦喧嘩をすると、夫人から、「誰のおかげで生きているの!」と叱られるという。

 多田さんは、「こんな体でも元気で過ごす秘訣は、とにかく寝ることですね。深夜目覚めることがあっても、起きることなく我慢して寝ることです」と語っている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に