企業も導入 仕事の生産性上げる「血糖値」の知識と食事法

公開日: 更新日:

「医学的には、なるべくインスリンを分泌させないような食べ方をすると血糖値が変動しにくくなります。たとえば、最初に食物繊維が豊富な野菜や海藻、きのこ類を食べてから、タンパク質、炭水化物の順に取る。そうすると、インスリン分泌に直結する主食を先に取るより量が少なくて済みます。肝心の炭水化物は精製されていないものがよく、白米より玄米や雑穀米、麺類はうどんよりそばかパスタで、パンなら食パンより全粒粉パンやライ麦パンがベターです」

 グリセミック・インデックスという数値(GI値)が低いほど、インスリンが分泌されにくい。そんな食事を心掛けると、糖尿病予備群がなりやすい食後高血糖を防ぎ、本格的な糖尿病への進展を食い止める効果も期待できる。「仕事のパフォーマンスでも健康管理でも、グーグルの取り組みは画期的」(加藤院長)というから、あすからぜひ!

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐藤二朗vs橋本愛騒動が直撃! フジドラマ“出たくない俳優”&“見たくない視聴者”の二重苦

  2. 2

    趣里が7月期テレ朝ドラマで出産後初主演 続く水谷家との「蜜月」で三山凌輝にも復活説

  3. 3

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  4. 4

    巨人エース戸郷翔征の不振を招いた“真犯人”の実名…評論家のOB元投手コーチがバッサリ

  5. 5

    “キムタク効果”見込んだ吉野家の戦略は残念な結果に…ファンの間に沸き起こる「藤田ニコル復帰待望論」

  1. 6

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  2. 7

    ソフトバンク「佐々木麟太郎シフト」着々…同ポジションの中村晃引退、山川穂高二軍塩漬けが伏線

  3. 8

    「夫婦別姓刑事」とフジテレビの時代錯誤…“看板に偽りあり”のタイトルと「超・年の差婚」設定への嫌悪感

  4. 9

    萩本欽一〈25〉「車椅子でも絶対に明治座に出す」脳梗塞で左半身麻痺の坂上二郎さんを奮い立たせたひと言

  5. 10

    維新また猿芝居…国会空転トップ会談で定数削減法案に“白旗”も「今時点で取り下げない」と強がるワケ