北川裕二さん 1000人に1人確率で起こる薬の副作用で肺炎に

公開日: 更新日:

 慌てて総合病院に行くと、即入院。それでも高熱が3~4日続き、1週間経っても、額、両脇の下、内股にまで冷却ジェル枕を挟むほどでした。

 結局、都合1カ月の入院。僕の商売道具は喉だけですからね。このまま人生終わってしまうのかと心配でした。

 原因は、大腸炎のために飲んだ“薬の副作用”でした。1000人に1人の割合で副作用を起こすのだそうですが、僕がその1人だったんです。叔父も同じ薬を飲んでいて症状が良くなったのに、薬の相性は人によって全然違うんですね。

■今もまだ味覚障害

 退院してから、なんとか体調は回復したものの、喉の違和感と味覚障害が残り、食べ物を口に運ぶと金属みたいな感覚がありました。今もまだ味覚障害は残っていますね。

 他にも、3年前から生活習慣病の薬も飲んでいるんですが、週刊誌の「飲んではいけないクスリ」特集を見てみたら、僕が飲んでいる薬5種のうち4種が該当していました。しかも、いま感じている症状がすべて副作用の欄に書いてあったんです。「薬さえ飲めば治る」と思っていたら、そうじゃなかったんですね。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網