やしろ優は全身麻酔で抜歯「親知らず」気になる3つの疑問

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「上下の親知らずが真っすぐ生えていて正しく噛み合い、適切に歯磨きができている状態であれば、抜く必要はありません。むしろ親知らずを残しておくことで、入れ歯やブリッジの土台として使ったり、インプラントの代わりに親知らずを『移植歯』として使うこともできます」

 ただ、虫歯になっていたり、智歯周囲炎で歯肉が腫れているケースはもちろん、今は問題がなくても、周囲の歯にトラブルを引き起こすリスクがある場合は抜いたほうがいいという。

「親知らずがボロボロになってしまうと処置が難しくなり、大掛かりな作業が必要になってきます。また、親知らずに痛みが出た時点で周囲の歯にもトラブルが起こっていることが多く、親知らずを含めて歯を何本も抜かなければならないケースも少なくありません。親知らずの生え方や状態、きちんと磨けているかどうかも含めて歯科医と相談し、メリットとデメリットを比較した上で、抜くかどうかを判断することが大切です」

■バランスを崩さないようにすべての親知らずを抜くべきか?

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