目からうつるは本当か? 中国では眼科医がバタバタ倒れる

公開日: 更新日:

■手洗い、咳エチチケットに加え、目の防御も大切

 実際、日本眼科学会と日本眼科医会は先月27日に「新型コロナウイルス感染症と結膜炎について(国民の皆様へ)」という声明を出し、「手洗い、咳エチケット、体調管理の徹底に加えて、手で目を直接触らない」ように警告している。

「亡くなった中国の眼科医の先生方は新型コロナ感染者と正対していたわけで、患者さんの飛沫を直接目に受けた可能性が高い。とはいえ、これをもって患者さんに直接接する医療関係者や家族らの濃厚接触者すべてが、目を覆うゴーグルをかける必要があるとはいえません。しかし、コンタクトレンズをつけたり、はずしたりする際は、必ずその前に手をしっかり洗うことが必要です。花粉症では、花粉飛散のある季節には外出時にレンズ面の広い眼鏡をかけることが症状の軽減に役立つことが従来から指摘されてきました。市民が通勤電車など人混みの中に出掛けるときは眼鏡を使うようにするのもよいかもしれません」

 手洗い、咳エチケットの徹底管理に加えて、目のケアもやることだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網