自律神経<上>骨格のゆがみリセットには「12秒呼吸法」を

公開日: 更新日:

 さらに、骨格がゆがみ、姿勢が悪いと、肺がつぶされ、呼吸が浅く短くなってしまう。すると体に十分な酸素が行き渡らないので、それだけで化学的なストレス要因になる。また、浅く短い呼吸をしているときは交感神経が優位になっている状態。日常的に浅く短い呼吸を続けていると、常に交感神経優位となり、自律神経のバランスが乱れる原因になるのだ。

 まず、立った状態の理想的な姿勢は、正面から見たときに「縦の軸」(背骨のライン)と「横の軸」(耳のライン)が両方真っすぐになっている状態という。この理想的な姿勢を保つために、習慣にするといい骨格にアプローチする方法があるので紹介する。

①骨格をリセットさせる「12秒呼吸法」

 呼吸と骨格は連動しているので、一時的にも正しい呼吸をすれば一時的に正しい姿勢に戻る。

【胸式呼吸】

 胸下の両脇に手を添える。3秒くらいかけて、肋骨が上に上がるように鼻から軽く息を吸う。3秒くらい止めてから、6秒くらいかけて肋骨を下に下げるように口から息を吐き切る。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    松村北斗&目黒蓮の"2強"を崩すSTARTO社の若手演技派は? 男性アイドル戦国時代のカオス

  2. 2

    皇室典範改正のタイミングで…愛子さまに「海外留学」説が浮上

  3. 3

    渋野日向子に「全米女子プロ」逆転出場の道…勝みなみと3年連続タッグでツアー唯一のダブルス戦V狙う

  4. 4

    不倫と嘘が止まらない高市内閣の人格と運命…エロ文科相が「道徳心」を説くお笑い

  5. 5

    キオクシア株は「高値の花」…2期連続過去最高決算で時価総額40兆円も、個人投資家比率わずか5%

  1. 6

    森香澄はピアニストを夢見て練習に打ち込むも、1浪して東京女子大現代教養学部へ…高校は都立新宿

  2. 7

    男性シニアの再就職は元公務員でもこんなに難しい 中高年がハマりやすい「リスキリング」の落とし穴

  3. 8

    森香澄には「あざとかわいい」にとどまらない「主役体質」の素質アリ

  4. 9

    高市事務所が選挙ネット戦略で手だれに接近のナゼ…中傷動画作成・拡散のキーマン松井健氏の“意外な実績”

  5. 10

    「ペチュニア」と「キンギョソウ」が見頃を迎えた花と緑のテーマパーク「東京ドイツ村」入場券を5組10人にプレゼント