著者のコラム一覧
関由佳医師・料理家

専門は内科、予防医学。2013年ニューヨークの料理専門学校(Natural Gourmet Institute)で資格取得。著書に「毎日食べたい!腸活みそレシピ」ほか

新じゃがにはビタミンCがミカン並みに豊富 紫外線対策にも

公開日: 更新日:

《材料》(2人分)

新じゃが 中5~6個
バジル 30グラム
みそ 大さじ1
カシューナッツ 大さじ3
オリーブオイル
 (ソース用)大さじ4
 (炒め用)小さじ2

《作り方》
(1)まずバジルペーストを作る。ミキサーでバジル、みそ、カシューナッツ、オリーブオイルをよく混ぜる(ミキサーがない場合はすり鉢でもOK)。
(2)新じゃがはよく洗い、皮がついたまま竹串がすっと通るまで蒸す。
(3)粗熱をとった新じゃがを一口大に切る。
(4)フライパンに小さじ2のオリーブオイルをひき、③を表面に焼き色がつくまで炒める。
(5)①のバジルペーストと④を和えて出来上がり。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おまえになんか、値がつかないよ」編成本部長の捨て台詞でFA宣言を決意した

  2. 2

    これぞ維新クオリティー!「定数削減法案」絶望的で党は“錯乱状態”…チンピラ度も増し増し

  3. 3

    「おこめ券」迫られる軌道修正…自治体首長から強烈批判、鈴木農相の地元山形も「NO」突き付け

  4. 4

    査定担当から浴びせられた辛辣な低評価の数々…球団はオレを必要としているのかと疑念を抱くようになった

  5. 5

    岡山天音「ひらやすみ」ロス続出!もう1人の人気者《樹木希林さん最後の愛弟子》も大ブレーク

  1. 6

    12月でも被害・出没続々…クマが冬眠できない事情と、する必要がなくなった理由

  2. 7

    やはり進次郎氏は「防衛相」不適格…レーダー照射めぐる中国との反論合戦に「プロ意識欠如」と識者バッサリ

  3. 8

    ドジャース佐々木朗希の心の瑕疵…大谷翔平が警鐘「安全に、安全にいってたら伸びるものも伸びない」

  4. 9

    黄川田地方創生相が高市政権の“弱点”に急浮上…予算委でグダグダ答弁連発、突如ニヤつく超KYぶり

  5. 10

    2025年のヒロイン今田美桜&河合優実の「あんぱん」人気コンビに暗雲…来年の活躍危惧の見通しも