トレーニングで克服 谷隼人さん語る椎間板ヘルニアとの闘い

公開日: 更新日:

「谷さん、腰はね、絶対手術しないほうがいい。痛くなったらウチへいらっしゃい。治してあげるから」と言われ、通うようになりました。

 当時は仕事も忙しく、ジムで体を追い込み、ゴルフやお酒も楽しむ日々。痛みは何度もあったのですが、そのたびに整復院で痛みを取る……を繰り返していました。

 でも数年が過ぎると、寒さで痛みが増し、足がしびれ出し、寝返りも困難で、腰を曲げてしか歩けないところまで悪化してしまいました。

 それでも、外では痛いそぶりを見せないように必死でごまかしたのですが、ついにオシッコの出も悪くなってしまい、「これはまずい」と大学病院で人生初のMRIを撮ってもらったわけです。

 画像を見て、「アッ!」と先生が驚いたくらい見事なヘルニアの出っ張り具合で、「これが神経を圧迫しているんですよ」と説明を受けました。手術を提案されましたが、整復院の先生の「手術はしないほうがいい」という言葉がずっと頭にあったので「手術はしたくない」と即答。すると、「それならトレーニングで強化して克服する方法はどうですか?」と提案してくれたのです。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐藤二朗vs橋本愛騒動が直撃! フジドラマ“出たくない俳優”&“見たくない視聴者”の二重苦

  2. 2

    趣里が7月期テレ朝ドラマで出産後初主演 続く水谷家との「蜜月」で三山凌輝にも復活説

  3. 3

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  4. 4

    巨人エース戸郷翔征の不振を招いた“真犯人”の実名…評論家のOB元投手コーチがバッサリ

  5. 5

    “キムタク効果”見込んだ吉野家の戦略は残念な結果に…ファンの間に沸き起こる「藤田ニコル復帰待望論」

  1. 6

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  2. 7

    ソフトバンク「佐々木麟太郎シフト」着々…同ポジションの中村晃引退、山川穂高二軍塩漬けが伏線

  3. 8

    「夫婦別姓刑事」とフジテレビの時代錯誤…“看板に偽りあり”のタイトルと「超・年の差婚」設定への嫌悪感

  4. 9

    萩本欽一〈25〉「車椅子でも絶対に明治座に出す」脳梗塞で左半身麻痺の坂上二郎さんを奮い立たせたひと言

  5. 10

    維新また猿芝居…国会空転トップ会談で定数削減法案に“白旗”も「今時点で取り下げない」と強がるワケ