含有量が圧倒的な「乾燥シイタケ」でビタミンDを補給する

公開日: 更新日:

 秋は味覚の季節。その代表的な食材がキノコ。とはいっても、天然もののキノコ、とくにマツタケなどはなかなか口にできない。

 だが、人工栽培のキノコは手軽に楽しめる。シイタケ、シメジ、エリンギ、エノキ、マイタケ、マッシュルームをはじめ、最近では生のキクラゲ、ヤマブシダケなどもスーパーに並んでいる。

 いずれのキノコもビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンDのほか、ミネラル、食物繊維、β―グルカンなど健康に欠かせない栄養素が豊富だ。さらに100グラムで約20キロカロリーと低カロリーだからダイエットにもいい。

 とくに注目したいのがビタミンD。ビタミンDはカルシウムの吸収を促進する働きがあり、骨が弱くなっている中高年は摂取を心がけたい栄養素だ。

 このビタミンDの含有量が圧倒的に多いのが「乾燥シイタケ」。林野庁発表のデータによれば、100グラム当たりのビタミンDは生のシイタケでは2マイクログラムであるのに対して、乾燥シイタケでは17マイクログラムと8・5倍だ。日にあてることでビタミンDが増えるのだ。同じ100グラムでも生と乾燥ものでは量が違うが、それを割り引いても乾燥のパワーは驚異的といっていい。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ソフトバンク山川穂高が“戦力外”へ崖っぷち…3カ月ぶり復帰即スタメンは「最後通告」

  2. 2

    ある「アイドル史に残る脱退劇」小瀧望&藤井流星…WEST.ファンから異例の反響 “救い”と称賛されるわけ

  3. 3

    キンタロー。は慎重にものまねしたにもかかわらず、袋叩きに遭った

  4. 4

    「恫喝暴行&中絶強要」報道のソフトバンク村上泰斗(19) 素質だけなら山本由伸クラスだったのに…

  5. 5

    青学大の4年間は「ひたすら駅伝を目指す」だけじゃない 今夏は初の海外合宿に踏み切った

  1. 6

    「橋上代行昇格は絶対ない」 巨人来季監督に浮上する松井秀喜氏、高橋由伸氏に次ぐ「第3の男」

  2. 7

    佐々木朗希の最悪すぎる“退団劇”…ロッテから優秀スタッフ3人を引き抜き、大顰蹙を買っていた

  3. 8

    井伊直政(2)「遅れてやって来た若者」が、徳川家臣団第1位の禄高に

  4. 9

    日向坂46「ひなたフェス」中止でもファンは宮崎へ「43億円」を動かした“推し活地方創生”の底力

  5. 10

    横浜・織田翔希に「直メジャー断念説」が浮上!プロスカウトは依然として1位候補で密着マーク