腎臓<下>毛細血管を蘇らせる4つの筋トレとウオーキング

公開日: 更新日:

「毛細血管は、体を動かさないでいると血流が悪くなるので衰えて減っていきますが、運動をすると血流がアップし、筋肉が酸素を必要とするので新しい毛細血管が作られます。毛細血管を増やす運動としては、無酸素運動の『簡単筋トレ』と有酸素運動の『リズム・ウオーキング』を組み合わせるのがベストです」

 無酸素運動を行うと、筋肉細胞が酸素を多く必要とするようになる。そこに有酸素運動を行うと酸素が多量に供給され、新しい毛細血管がより多く生み出されるようになる。つまり、順番として筋トレの後にウオーキングを行うのがいい。

■簡単筋トレのやり方

 簡単筋トレは鍛える部位別に3種類、合わせて4つある。

①上腕を鍛える「壁腕立て伏せ」

 壁から歩幅1歩半ほど離れて、両足を肩幅に開いて立ち、両腕を胸の高さで伸ばして両手のひらを壁につける。その状態から、息を鼻からゆっくり吸いながら、両足は動かさずに両肘をゆっくり曲げる。息を吸い終わったら、鼻から息をゆっくり吐きながら両肘を伸ばして元の状態に戻る。これを10回繰り返し1セットとして、1日1セット行う。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網