普段は優しい夫がセックスの時だけ荒々しい…女性の本音は

公開日: 更新日:

 普段は穏やかで優しい夫が、セックスの時だけ荒々しくなるのが悩み……。そんな話を聞くことが時々あります。

 激しいタッチやセックスを、2人なりの楽しみ方としてお互いに合意の上で行っている場合は、なんの問題もありませんん。しかし、片方の征服欲などを満たしたい一方的な行動は、相手を使ってマスターベーションをしているようなもの。もはやセックスとは呼べませんし、相手には迷惑で苦痛でしかありません。

 以前お話ししたジェンダー・バイアス。男なら、女なら、こうあるべき、こうしなければいけないという縛りのことです。激しいセックスを好んで行う男性は、セックスを支配欲や征服欲と重ねているのかもしれません。

 あるいは、AVの影響を受けていることも大いに考えられます。AVでは、「激しく腰を振る荒々しいセックス=男らしく、かっこいい」といったふうに描きがちです。AVは現実とは違うと理解していても、無意識に手本にしてしまっているケースはあるでしょう。

 男女問わず、性器はセンシティブなエリアです。激しい摩擦やタッチは、痛みや炎症の原因にもなります。特に中高年世代の女性は、女性ホルモン分泌の減少で、性器の弾力の低下、乾燥などが起こりやすい。激しいプレーを受け入れづらい傾向にあります。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    麻生太郎が「皇室典範」改正を急ぐ理由は…“日本会議の30年の集い”に間に合わせたいから

  2. 2

    佐藤二朗の地上波ドラマはしばらく厳しいが…橋本愛の事態はもっと深刻

  3. 3

    福山雅治も結婚後は苦戦…亀梨和也も正念場を迎えている

  4. 4

    大谷翔平のホワイトハウス訪問に思わぬ落とし穴…トランプ大統領の「余計な援護射撃」に要注意

  5. 5

    48年ぶり映画出演の由美かおるさんが語る 人生が変わった瞬間「11PM」「水戸黄門」エピソード

  1. 6

    日本ハム伊藤大海が受けた甚大被害 WBC「本当の戦犯」は侍ジャパンのベンチだった!

  2. 7

    佐藤二朗vs橋本愛ハラスメント騒動は「文春嫌い」「フジテレビ嫌い」「共産党嫌い」が絡み合うカオスに

  3. 8

    国会嫌い高市首相「2つの疑惑」からの逃げ切りも画策…逆ギレから3週間、「秘書陳述書」提出の動きなし

  4. 9

    要潤、玉山鉄二、速水もこみち…40代イケオジ俳優3人の「人生いろいろ」

  5. 10

    西武は渋谷店閉店、池袋本店はヨドバシカメラに…海外ブランドに振り回される国内百貨店の実態