ウオノメはなぜできるのか 正しいセルフケアと治療法は?

公開日: 更新日:

 ウオノメは、正式名称「鶏眼」(けいがん)と呼ばれるもので、圧迫や摩擦といった物理的な刺激が慢性的に加わることで、皮膚の表面にできてしまう硬いしこりです。

 似たようなものでタコ(正式名称「胼胝=べんち」)がありますが、タコは皮膚が硬くなって外側に盛り上がるのに対し、ウオノメは硬くなった部分が皮膚の内側のほうにのめり込み、芯のようになることが大きな違いです。

 タコは硬くなるだけで痛みを伴いませんが、ウオノメは硬くなった芯が押されると痛みを感じるのが特徴。

 原因の多くが、サイズや形の合っていない靴を履いたりして、ウオノメができる部分の皮膚に無理な力がかかっていることにあります。

 セルフケアは、できてしまったものを取り除くだけだと、その時は一時的に良くなりますが、原因に対処しないと根本的な解決にならず再発してしまいます。ウオノメそのものを取り除くことではなく、できないような生活習慣を送ることが大事です。ウオノメができてしまった部分に無理な力がかからないように、靴の形やサイズを見直したり、市販の緩衝材(ウオノメの部分に力が加わらないようにするパッチなど)を利用してみてもいいでしょう。足裏の特定の場所に体重がかからないよう、歩き方に注意することでも改善できます。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に