「途中から記憶がない」は問題飲酒…飲み方を変えるポイント

公開日: 更新日:

 お酒を飲んだ時、「荷物をどこかに忘れた」「気が付いたら最寄駅ではないところにいた」「途中から記憶がない」「素面になってから思うと、よくわからない理由で口論になった」「覚えのない写真がスマホに残っている」「転んでケガをした」……。どれか一つでも該当する人は、お酒との付き合い方を見直した方がいいかもしれない。

「すでに『問題飲酒』の域に入っていると考えられます。繰り返し、社会的損失や身体的損失が伴う飲み方は、アルコール依存症またはその予備軍が疑われます。このままいけば、深刻な問題が生じる可能性があります」

 こう言うのは、精神保健福祉士・社会福祉士の斉藤章佳さん。神奈川県鎌倉市の「大船榎本クリニック」で、長年アルコール依存症の治療などに当たっている。

 お酒が好きな人であれば、今後も楽しくお酒と付き合っていきたいと思うだろう。そのためにも、飲み方を見直してみてはどうだろう? 外で気軽に飲めなくなった今が、ちょうどいいチャンスかもしれない。斉藤さんに、お酒をやめる、あるいは減らすコツを聞いた。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日本ハムは「自前球場」で過去最高益!潤沢資金で球界ワーストの“渋チン球団”から大変貌

  2. 2

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

  3. 3

    高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情

  4. 4

    和久田麻由子アナがかわいそう…元NHKエースアナを次々使い潰す日テレの困った“体質”

  5. 5

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に墜ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体

  1. 6

    佐々木朗希vsシーハン 「マイナー落ち」めぐるドジャース崖っぷち2投手がちんこ勝負

  2. 7

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  3. 8

    大和証券グループ「オリックス銀行を3700億円で買収」の皮算用

  4. 9

    「浜崎あゆみの父が見つかった?」と一部で話題に 本人がかつてラジオで明かしていた「両親の離婚」

  5. 10

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?