新型コロナウイルスへの「新たなる武器」が! 日本人医学者が英医学誌に発表

公開日: 更新日:

「そういうことではありません。重要なのはG4構造、HO-1をターゲットにした新しい治療メカニズムをどのように応用するかです。実際、私の研究室などでは5-ALAとSFC以外の物質でも、これらのメカニズムをより効率的に操る研究が進行しています。臨床で有用と判断するには、さらに遺伝子レベルでのメカニズムを科学的に検証しつつ、実際の効果や安全性、どんな薬剤をどのタイミングで、どのくらいの量を摂取するのがいいのか、などを多施設でのランダム化比較試験を長期に行い検証しなければなりません。素人考えで行うのは危険です」

 5-ALAとSFCを組み合わせて新型コロナ感染者に投与する治験は、国内外ですでに始まっている。早期の治療薬の実現を期待したい。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    中村メイコさん「大切なものから処分するとその先の断捨離が進む」

  2. 2

    WEST.重岡大毅の結婚にファンの怒りと落胆…“祝福されないアイドル”がやらかす「3つの誤算」

  3. 3

    山川穂高が「4.5億円の置物」に…ソフトバンクが頭を痛める“引き取り手”の付かない厳しい現実

  4. 4

    菊池風磨はCM本数が事務所トップでも深刻なファン離れ…原因は先輩さえもイジる悪癖か?

  5. 5

    「恫喝暴行&中絶強要」報道のソフトバンク村上泰斗(19) 素質だけなら山本由伸クラスだったのに…

  1. 6

    萩本欽一〈46〉斉藤清六が泣きながら持ってきた1000万円、追い返そうと思って貯金額を聞いたら驚いた

  2. 7

    “女性芸能人”を斡旋? また炎上中…timelesz篠塚大輝の繰り返す失言と秀才キャラの崩壊がもたらす影響

  3. 8

    阪神・梅野隆太郎に「衰えを強いる」藤川監督の起用法…生え抜き正捕手から不遇際立つ

  4. 9

    水前寺清子(3)「今でも、小国では寝ながら歌った話が語り継がれているそうです」

  5. 10

    原菜乃華がWEST.重岡大毅"デキ婚"発表で「深刻なもらい事故」…ヒロイン競争は“ライバル”出口夏希が王手