眼科編(2)女性・高齢・近視でなりやすい緑内障とはどんな病気か

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「房水は水晶体の厚さを変化させて近くや遠くを見るときのピント調節をつかさどる毛様体の表面でつくられます。それが、角膜と水晶体の間を満たし、隅角と呼ばれる排水口から線維柱帯という構造を通って、眼球の外の静脈に吸収されます。原発開放隅角緑内障は隅角の線維柱帯が目詰まりを起こす病気です。近視の人に多いものの、遺伝的要因も見逃せません。視野は鼻上側から見えなくなることが多く、中央は最後まで残り視力は低下しにくいです」

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